こんにちは!お金ピースのおかピーです(^ ^)
最近は「占いを当てにいく」をテーマに過ごしています。友人に勧められた、ゲッターズ飯田さんの占い本が恐ろしいぐらい当たるので、日々の参考にしています。この本では毎日のカレンダーがあり、その日の運気に応じてオススメの過ごし方も書いてあります。
占いは、迷った時のヒントとして活用できます。例えば、「今日は攻めの日ですよ」となっているのに何もアクションを起こさなかったら、運気が好転することはありません。占いというのは、棚から牡丹餅のようなものではありません。占いというオススメの道しるべに素直に進むことで、人生が好転していくのだなと最近感じています。
私も以前までは占いを信じるタイプではありませんでした。しかし、占いでは世間的に悪いことをしなさいと言われることはありません。占いは背中を押してくれるアドバイスなので、それを素直に受け入れるように努力しています。
占いの面白いところは、一見悪い運勢と思った出来事でも、長期的に見れば良い出来事だったと思えることがある点です。その1例で宝くじの話があります。
宝くじにあたれば運がいいなと思いますよね。しかし宝くじが当たったことで日常生活が乱れ、生活が破綻することになってしまえば、宝くじが当たったことは運が悪かったことになります。だからこそ、本日のタイトルにつながります。目先の良かった・悪かったに惑わされず、明るい未来に向かって今できることを全力で取り組みましょう!
そのヒントとして占いは活用しても面白いと思います。気になった方は是非参考にしてみてください😊