こんにちは!お金ピースのおかピーです(^ ^)
昔、友人からよく当たる占いを紹介いただきました。
ゲッターズ飯田さん。スマホで大まかな性格を診断したところ、当てはまりすぎて驚いたことを覚えています。
小学生のころ、朝のニュースの12星座占いをチェックしてから登校するのが日課でした。私の星座であるやぎ座が一位だと、「今日はいいことあるな!」と思って登校していたことを覚えています。
しかし、「日本中のやぎ座の人が本当にいいことだらけの日だったのだろうか?」と感じました。そして、「そんな訳ないな」と感じたことから占いはしょせん占いと思うようになりました。
ただ、この言葉を知ってから占いに対する考えを改めてみようと思うことになります。
「占いは当てにいく」
今日は、今月は、今年はこんな運勢だから、このように行動してみては?という占いに対してコンタクトしていく。この考えが占いには前提にあるのだと感じています。
実際にゲッターズ飯田さんの運気カレンダーをチェックして行動したところ、恩師に偶然お会いできたり、交友関係が広がることで良いお付き合いができるようになったりと、日常に変化が出てきました。
占いでこういうアドバイスが出ているから、当てにいこう!
これこそが占いの正しい使い方なのだと実感しています。これまでは運勢いいから自然と良いことが起こる、良い出会いがあると思ってましたが、人生なかなか棚ぼたのようにはいきません。いかなることでも自らでつかみ取りに行くことが重要だと感じています。そのヒントに占いを活用してみようというのが私の考えです。
ゲッターズ飯田さんの占いは五星三心占いというものですが、これは生年月日を基にタイプが分類され、運気が出てきます。
私は「金の鳳凰座」というタイプになります。そしてなんと2023年は開運の年ということで一番いい運気ではありませんか!この年は全てをつかみ取りに行くつもりで生きてみることを後押しされていました。この年を活用しない手はありません。
2023年、最高の一年にするために今から準備していきたいと思います。
その為にも、毎日の行動意識を1日カレンダーを基にテーマを決めて行動したいと思います。